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隠された場所

インドに留学している会社の元後輩(若女子)が一時帰国中で、いっしょに飲む機会がありました。話題はやはり震災の事におよび、インドで周りの最初の反応は「大丈夫、東京が被災したんだって?」「日本全土が波を被ってしまったのではないの?」というものだったそう。インドに比べたら日本はそりゃ小さいですけどね・・ TOHOKUをTOKYOと読み間違えたのか、間違って報道されていたのかは未確認です。これは震災直後のとんだ勘違いの話だけど、その国にとっての「正確な情報」って、国の方針によっても違ってくるんだろうなと思った。考えてみれば当たり前だよな。






来週だったグリフの来日もキャンセルになりました。「イギリス政府の勧告に従って」「過剰反応だったらごめんなさい」とあります。イギリス政府の勧告が過剰反応かどうかは、結局もっとずっと先にならないと分からない。「大丈夫なのにー」とも言えない(来てくれたらありがとう、だけど) また今度来てください。それまでCD聴き続けるよ(涙




映画『100,000年後の安全』


映画「100,000年後の安全」を見てきました。フィンランドで実際に建設中の「10万年後まで放射性廃棄物を埋蔵する施設」を問うドキュメンタリー。施設が10万年持つのを前提に、この場所の地中が危険である事を後世まで伝えるべきか、いっそ忘れ去って普通の地として使うべきか。いや伝えるべきであり、じゃあおそらく言語も文化も(種も?)異なる10万年後までの人類に、どうやって情報を伝えるべきか。施設名「オンカロ」とはフィンランド語で「隠された場所」の意だそうです。

どう考えても星新一のSF小説に出てくるシチュエーションにしか思えないけど、実際に現在進行形の話なんですよね。この施設が有効か否かは、それこそ未来にならないとわからないですが、この「10万年間ひた隠しにしなくちゃいけない物質」を日々生み出していることははっきりしているわけで、その最終処理としてフィンランドは「10万年安全に隠す」ことを選んだ。国を挙げて真剣に!

これは放射性廃棄物を排出しているあらゆる国にとっての共通の問題で、原発を使い続けようが、脱原発を実現しようが、すでにある放射性廃棄物は存在し続ける。真剣に10万年後の事まで考えられるのか。いや、100年後のことすら考えられているのか。自分個人なんて目の前のことばっかり考えてる。それが多くの人にとって当たり前なんだとしても、そこまで考えなければいけないのが原発なんだということ。もちろん、現在の日本では、事故を収束させることが第一だけど、その先は・・・?

それにしても10万年って・・・・その頃には人間も放射能に免疫ができてるんじゃない?などと3月10日までの自分なら冗談めかしていたであろう年月です。ほんとの話、人間はもういないかも。フィンランドのその発想の源も知りたくなった。発想の転換を静かに迫られる、そんな映画でした。お時間のあるかたは是非。





JUGEMテーマ:洋画


話題の映画をふたつ

正月明けからバタバタしています。職場もインフルエンザで人が少なく、やる事が多い。でもインフルってあれですね、風邪と違って外に出ちゃいけないから、いつも頑張って仕事に来ちゃって、結局長引かせるタイプの人にはむしろいいのかも?・・・すみません、かかった事がないので、その苦しさを分かっていない発言です(汗) 頑張りすぎるみなさん、これを機にゆっくりお休みください。


そんなこんなですが、今年になってから話題の映画を見たので、たまには感想など。

トロン:レガシー | TRON:LEGACY

とことんこだわり抜かれた映像美、これにつきます。暗闇に広がる世界に青白く輝く光、いろいろそぎ落とされていて美しかった。制作者はやりたいことをやり切ったのではないかな。映画が3Dであることを特に求めてはいないけれど、この作品は3Dでうまく表現できているなあと思った。現実世界では3Dじゃないのではというくらい自然に、コンピューター世界ではうってかわって奥行きを出し、その立体のレベルの違いで別世界への移行をより体感させてくれました。さらに暗闇の中から真っ黒い姿の人々がうまいこと浮き上がっているのも3Dならではかも。


ストーリーに関しては実に昔ながらで、見ていてノスタルジーを感じるくらい。テーマはSF定番もの(ひとの生み出したものの反乱・でもそれは純粋な理由から・闘い)だし、ちょっとした東洋趣味で「禅」が大事だとか、あんな風にコンピューター世界をもろに舞台に表現したところとか。でも前作ありきの作品だから、それも狙い通りなんでしょう。「あ、あいつの息子も出てる」など前作を見ていると嬉しい部分もありました・・・でも見たのは相当むか〜しなので、細部の記憶はありませんでしたけど。あ、そう考えるとトロンの存在感は薄かったかな。先が読めるのでハラハラはしません(笑)


ダフトパンク。映画の中でちゃんとクラブでDJやってたりと、すっかりその世界の人たちでしたね。乱闘が始まるとノリノリの音楽をかけ始めるおちゃめぶり。ああいうイベントがあったらちょっと行ってみたい(笑) 主人公たちの周りで、じつはずっと音楽かけていたんじゃないかと思ってしまった。エレクトロだけどオーケストラもあり、映画のイメージを作り上げるのにものすごく大きな役割を果たしてました。


ストーリーはどうあれ、SFは世界観の構築とディティールへのこだわりが全てだと思うので、個人的にはすごく楽しめた映画でしたよ。レイトショーで見て映画館の外に出たら、あらゆるLEDのライトアップがあの世界に見えて楽しかった(笑) これからまだ見る気がある方は、夜に見る事をお勧めします。

そして久方ぶりにウィリアム・ギブソンでも読むかー と思っております。ハヤカワSF文庫、ハマった時代がありました。遠い遠い若かりし頃ね・・




ソーシャル・ネットワーク | The Social Network

かたや現実の天才をモデルにした話。フェイスブックやってないけど見てきました。こちらはノスタルジーとか関係なく「今」で「人間くさい」ドラマ。すごく新しく、影響力のあることが始まっていて、どんどん大きくなっていって。そこに発生するエネルギー・興奮、そして始まるごたごた、崩壊する人間関係。そういう「現在進行形」な部分が、この映画の魅力の大きな部分だなあと。だってビル・ゲイツの若かりし頃のこういう話が作られたとしても、どんなに深く人間が描かれたとしても、やはりそれは数十年まえの出来事であって「今」じゃない。



いろんな切り口で見られる映画だろうけど、個人的にはマークの心の中がやはり気になる。天才だけど青年の悩み。みなに認められたいために、天才的な頭脳を駆使してフェイスブックを作って、望み通り自分が世の中でクールな存在になっていく。ついて来れない者は置いていく。気がつけば孤独。最初はただ面白い事をしたい、友達をつくりたい、彼女を取り戻したい、それだけじゃなかったか?でも自分の作り上げたものを愛している。これは自分の理想の世界。これを大きくするためなら、孤独だって受け入れる。

たまたま自分が「トーニオ・クレーガー」の新訳を読んでいた最中に映画を見たから、一番気になったのかもしれません。感受性が深く文学への才能あふれるトーニオ、もちろん他の人々とまったく話が合わず孤独な存在。そんなトーニオも、感受性のかけらもないいわゆる「普通の人々」をちょっと嘲りながらも憧れている。なんだかマークと被るなあと思ってしまった。トーニオもマークも孤独だけど人生を愛している。そんなところも似ています。




実際のマークさんはこの映画(や本)の製作に一切関わってないようなので、実際のところどんな人なのかわからないけど、まだまだ若い26歳ですからね。ほんとに現在進行形の人で、これからどうなっていくんだろう。内面どうこうとかは関係なく、新しいことを考えつく・生み出す人やその現場って、ほんとうに生き生きとして熱っぽくて、こっちも何かやらなきゃという気にさせられます。しかし起業する人たちって多かれ少なかれエキセントリックなんですかね。


トレント・レズナー。音楽良かったです。絶賛されているだけのことはあります。NINのアルバムを持ってないリスナーですけど。ああいう今を表現した映画って、勢いが命みたいな音楽の瞬間があるけど、ずっと抑えが利いていて、登場人物たちの内面が音楽に漏れてきてるかのようでした。最初の方、彼女に振られたマークが、パブから寮まで大学構内を駈けていく長いシーンの音楽。周りの音はちらちら聴こえるけど、脳内はすごくいろんなことを考えていて他の人なんて知らん、というか意識にものぼらない、って感じの曲がずっと流れていた。これを聴いてもうやられました(笑) 挿入歌もホワイトストライプスにビートルズに・・・ エンドロールでファーリーズの Bleed Forever が使われていたことに気がついて衝撃。まさか気がつかなかったあ(涙)



JUGEMテーマ:洋画




「かもめ食堂」で鮭を食べたくなる

そうだ、連休中に見た映画「かもめ食堂」が抜群によかったです。小林聡美、片桐はいり、もたいまさこの3人の名女優たちが、北欧の空気にぴったりあっていて。のんびりとした気持ち良さをもらえました。
なんといっても食堂のメニューがもう・・・おいしそう。シナモンロールはできたて、あつあつのサクサクでしっとり(だと思う)。これまたサクサクの豚カツ、いいにおいが漂ってきそうな豚のショウガ焼き、白米にぴっっっったりの油ののった鮭の網焼き、日本のソウルフードおにぎり・・・。映画を見た後は、あのご飯たちを食べたような気持ちになれます。でもおなかはすっごく空きます(笑)。

かもめ食堂HP


ユアン・マクレガー 祝・大陸横断!

実際はずっと前にゴールしてるでしょうが、WOWOWで観ていた身としては、12月25日ついにNYへ着いた!と感慨深い。とはいえ、最終回はアメリカ編。バイクも舗装道路を順調に進み(いや、事故には遭いましたが・・・無事でよかった)、ユアンとチャーリーは馬に乗ったり、チョッパーに乗ったり、旅の回想にふけったりと、旅の終焉を感じさせる回でした。ああ、なんか観ている方も、モンゴルがなつかしくなってきます。ゴール間近、十数人でバイクで疾走、最後に固く抱き合うユアンとチャーリー・・・。

あちこちの土地で「故郷のスコットランドに似ている」とか「スコットランドとは違うな」など言っていたユアン。まずは故郷に帰って家族とゆっくりしてくれい!

それにしても、映画撮影の合間に、こんなものずごい旅を経験しているとは。人生観も変わるだろうな・・・。これからさらに、楽しくて、人懐っこくって、深みのある役者さんになっていくことでしょう!なんて言ってみたくなりました。そんな旅に同行させてもらって(気分ね)、ありがとう!

一挙放送しないかな、するだろうね、やれ!と思っていたら、1月にあります、WOWOWにて。1月24日深夜12時から一挙放送!保存用に録画必須ですね。全豪オープンの準々決勝とかぶっているのがやっかいですが・・・

それにしても、あれだけの旅を放送するのに、全7回は少なすぎるのでは・・・。放送していないことがたっくさんあるに違いないでしょう・・・。日本語版DVD発売の折は、是非未公開シーンを入れてほしいなあ。買いますよ!


ユアン・マクレガー 大陸横断バイクの旅

WOWOW にて放映中。本日2話目を見ました。

ロードムービーってほんといいです。周りの風景、光、空気の色がどんどん変わっていって・・・。旅する人も変わっていくんだろうなあ。いっしょに旅する友人チャーリー氏と監督さん、ちょっと我が強くて、しょっちゅうぶつかり合う予感がします。そんな人間的要素もありつつ、ユアンはあいかわらずいい人そうです。かかる音楽も、ステレオフォニックス、オアシスなどで、ユアン好みのブリティッシュロックなセレクション。情緒が出てるのが意外かつ嬉しいところ。今後が楽しみです。

ロードムービーと言えば、『モーターサイクル・ダイアリーズ』サントラが抜群にいいです。話はもちろんですが・・・。音楽と情景がいっしょになると、どうしてこうも心に焼き付くんでしょうね。


SIN CITY にてミッキー・ローク復活

『SIN CITY』観てきました・・・大変おもしろかった。ハードボイルドで、変態(?)で、暴力的で。映像も、ストーリーもかっこいい。今時はギャング映画ではなくて、コミックス映画で暴力を表現するのですね・・・。モノクロ・パートカラーでなければ、観ていられない暴力表現ではあります。

それにしても印象的なのが、ミッキー・ローク。こんなカッコいい役できるのか!と思わせるほど、文句なしの最高の役です。しかしこの映画の前に、『レジェンド・オブ・メキシコ』を観ていなかったら、あれがミッキー・ロークだとは気づかなかっただろうなあ・・・。人間変われば変わるもの。『パルプフィクション』のトラボルタのように、これから復活の道をたどるのか、特殊メイク映画で幅を利かすようになるのか注目です。



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