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つぶやき(たまには本の話)

なんとなく家のPCの前に座るのがおっくうで、放置しておりました・・・  湿気とクーラーにやられています。忙しさも相まってだるさが抜けない。本格的な夏に向けて体調を整えねばいけませんねえ・・



だるいとか言ってるくせに、早朝起きてサッカーを見ています。ドイツ応援していたのに負けてしまってさみしい。ワールドカップの見所は、いろんな国の人たちをある程度のかたまりで観察できるところ(とか言っていいんでしょうか) それぞれの国や地域の顔や体格の傾向とか、性格の違いとか実におもしろいなあ。南米の国のプレーをじっくり見学していたら、南米作家の本を読みたくなりガルシア・マルケスの「百年の孤独」を再読中。褐色の肌、濃い顔、高い鷲鼻、ぺったりとした黒髪、首の短いがっちりとした体格、(ファウルをもらおうと)派手に演技したり、感情表現豊でもあるのに、じっくりと我慢強かったりする姿を思い浮かべながら読むと、また面白い。めちゃくちゃで、土臭くて、たまらん(・・・あ、でもコロンビアはW杯出場してないんだった) 全集の墨絵のような装丁シリーズがすごく素敵で、本屋さんではしょっちゅう手に取ってしまうのですが、内容に合っているのは我が家にあるのと同じ以前の装丁だろうなあ。この一族の入り組んで迷路のような濃ゆい歴史を表現しているもんね。

    



本の話のついでに、最近読んだ本コーマック・マッカーシーの『ロード』についても。戦争か何かが起きて荒廃してしまった地球で、必死に、そしていろんなものをすり減らしながら生きている父と息子。物語というより、その先の見えない生き抜く日々を、淡々と、切々と追っている感じ。世界の疲れ果てた狂気と息子の純粋さとの対比に心臓をがくんと掴まれる。話の後半になるにつれ、「これは大きなかけがえのないものを失うぞ」ということに気づいてからは、先が怖くて読み進むのが辛かった。宗教観とか人間としての生き方とか、親子の絆とかいろいろ感じるもの、感じさせたいことはあるだろうけど、わたしが一番考えてしまったのは「その純粋さでこれから一人でどう生きていくのか?」という恐怖だったな。終わりは、救いはあるのか?なくても、それでも生きていくのか? だからこそ、ちょっと都合の良いエンディングなのが、いかにもアメリカ作品な気がして、そこだけすごく残念でした。映画化もされていて、ちょうど今映画館で公開中なので見て来たけれど、無駄なものがそぎ落とされた文章の力には叶わないなあと思いました。




ものすごーーく話はかわって、フジのタイムテーブルが出て久しいです。まだぜんぜん検討できてないけど日曜日のマッシブとベルセバがかぶっているのはどうしたものか(涙) あとLCD SOUNDSYSTEM と HOT CHIP をまるごとかぶせているのはどういう意図なんでしょうか。絶対リスナー層が同じなのに。




・・・・というような、ささやかな思ったことをつぶやいていればいいんでしょうけどね、Twitter。ためしにアカウントを作ってみたものの、全然つぶやくことができずにやめてしまいました。思いついたことをすぐさま世に流すことがどうしてもできなかった。世の中の流れにのるには、マメさも必要だと実感した次第です。ふうー



JUGEMテーマ:読書







『海馬』を読もう

海馬?脳は疲れない
海馬 脳は疲れない
池谷 裕二,糸井 重里

仕事で何かとストレスがたまる日々が続いて、ちょっと投げやりな気分になってしまったときは「海馬」を読むのがおすすめ。

◎新しいことに挑戦する大切さ
◎一つのことを長く続けることの意義
◎やる気を出すにはとにかく始めるのが大事
◎手を動かしてこそ自分の経験になる
◎とにかく情報をインプットして、それを活用し出すのは30歳くらいから

などなど、落ちた自分に活を入れてくれる内容満載です。科学的な根拠のある内容であるにもかかわらず、対談形式でとにかく読みやすい(これ重要)。ちまたの説教じみたハウツー本とはまったく意図が違います。生き方についての本です、コレは。

とはいえ、仕事の悩みってのは、自分だけで解決できない部分が多々ありますよねえ・・・。人との絡みで仕事ってしてるんだもんなー。自分に気持ちのよい解決法は、周り中に影響を及ぼしたりするわけで。悩みは続く・・・もっかい「海馬」読も。


世界の果てのビートルズ

世界の果てのビートルズ/ミカエル・ニエミ

読み途中ですが、面白いです!前半部分は、青春の香り、暗さ、恥ずかしさ、笑っちゃう子供時代。村特有の暮らし、春の待ち遠しさ、などなど・・・ 「北の果ての村に響く下手くそなロック」とのコピーに惹かれます!スウェーデンの北の果てで、青春が爆発してる!って感じです。クレストブックス、相変わらず抜群のセレクションです。

映画化されているとのこと、日本での公開はまだかな?
HP見るといい感じです。まったく読めませんが・・・
http://www.sf.se/sites/vittula/


百けん先生

『阿房列車』の話が出たついでに・・・。

内田百けん(門に月)先生の全集がちくま文庫から出ています。徐々に集め中で、いつか全部揃えようと目論んでいるのですが、ここでちょっとした浮気心が・・・。
新潮文庫から出ている先生の本が、抜群に素敵な装丁だったのです!太宰治の書いた百けん先生の似顔絵が、マットな手触りの表紙にてれれーんと載っているのです・・・。これは欲しい。
ちくまで一式揃えたいし、新潮文庫も欲しいし・・・。
「文庫なんだから、両方買えよ!」と言われそうです。まあそうなんだけど。

『百鬼園随筆』 新潮文庫
『続百鬼園随筆』新潮文庫


『東京飄然』町田康

『東京飄然』町田康 がおもしろい。

町田康が「飄然」と近場を旅(?)するエッセイ。「飄然」としたいけど、失敗ばかり。前半は、そのとぼけっぷり、社会性のなさっぷり、小心っぷりが、かの名作『阿房列車』(内田百けん)を彷彿とさせてくれます。町田康氏と西慶君の掛け合いも、百けん先生とヒマラヤ山系氏との酔っぱらい会話に似たところが・・・。
後半は、よりはじけてきます・・・高円寺でのロック探訪話は最高です。そう、もうドクロのTシャツっぽくない街かも・・・?

追記・・・同じく読んだ知人の感想。「端から見るとごくフツーなことをやっているのに、頭の中でドラマチックにしちゃってるよね」とのこと。確かに、確かに。そこが面白いところで、普通のことを普通にとらえない頭の中の持ち主、町田康。だから「飄然」とできないんだろうけどねえ。


死神の精度 死神は音楽好き

死神の精度/伊坂幸太郎(文藝春秋)

を読みました・・・一言でいうと、面白かった。人間の死を見届ける死神と、その見届けられる人間の話。各話の終わりが、読者の想像にゆだねられるような、余韻の残し方もよかった。普通に考えると、われわれ人間の預かりしらぬ世界の話。でもこんな風に、本当に死神がうろついているような気にさせる。淡々とした語り口のおかげでしょうか。
本の中の写真もよかった。タワレコ渋谷店の視聴コーナーかな、あれ。

本の中にも記載があったけど、天使は図書館にあつまるけど、死神はCDショップに入り浸るっていうのも、音楽心をくすぐられる。死神に iPod を支給したら仕事にならないだろうなあ。

毎日新聞の書評で知った本だけど、実は人気作家さんの人気だったのですね・・・。


ウォーターランド

ウォーターランド / グレアム・スウィフト(新潮クレストブックス)

「好奇心がなくなったとき、人は死ぬ。人は探り出さずにおかない。人は知らずにおかない。自分たちが何でできているかを知らなくて、どうして本物の革命などなしうるだろう。」

「現実が空っぽの空間であるとき、人は何をするか?わざと何かを起こす --- そしてもろもろの危険は伴うけれども、ささやかな、形ばかりの〈いまここ〉を出現させることはできる。」

どきどきしながら読んでます。うーん、いい本だなあ。


『未亡人の一年』の映画化

ジョン・アーヴィングの『未亡人の一年』が、映画化されていたのですね。日本では10月公開。あの長い話をどうやって映画におさめるのだろう。と、思っていたら、原作の前半だけをまとめたとか・・・。うーん、ということは、最後のしみじみと感動するあのシーン、あのセリフはないし、ルースも大人にならないんだろうなあ。話のテーマが原作とは変わってしまいそうな気がするけど・・・。エディの青春の1ページ、みたいな映画になっていたらどうしよう。作者自身は映画の出来に満足しているみたいなので、そんな不安は杞憂にすぎないかな?
そもそも、ジョン・アーヴィングの小説は、長〜いのが魅力。例えば、我が心の書『サイダーハウス・ルール』。幼い主人公が青年になって、中年になって・・・と長い長い時間を経て、ゆっくりいろいろなことに気づいたり、いろんなことを失敗したりあきらめたり、新しいことを感じたりしていく姿がいいなあと思う。主人公と長い月日を一緒に過ごしているような感覚。
だから、映画化で話が短縮されると、「そんな短い間に、主人公に決断させないで!」とか思ってしまうわけです。
『未亡人の一年』の映画化。そもそも頭の中に、自然と情景が浮かんでくる話だからなあ。壁一面に貼られた写真は映像で見てもいいかな。あの独特の澄んだ空気感と色味が再現されていることを願います。映画見るかなあ・・・

映画公式サイト



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